大正6年8月 |
鈴木銅版所(凹版特殊印刷業)を創立。
(主な得意先=皇室、各国大使、公使館、在日外国人等)
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戦時中 |
一時休業
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昭和21年 |
業務再開
(主な取引先=前記取引先及び都内一流ホテル、内外商社)
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昭和21年12月 |
有限会社鈴木銅版を設立。
米国より印刷機を直輸入し、需要の増大に対応し、その他の諸設備も拡大して、業績も飛躍的に発展した。
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昭和35年7月 |
銅版印刷株式会社に組織変更。
従来の業務に加えて、活版印刷等の一般印刷も取入れ、業務内容も大幅に拡大。
銀座東急ホテル開店に伴い、地階アーケード内に出店、小物文具等の販売も行う。
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昭和37年 |
ホテルオークラ開業と同時に受注取引を開始。
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昭和44年 |
西ドイツ視察。新規合理化機械を現地で購入し、
同時に現地にて技術研修を受ける。
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昭和47年 |
アメリカより最新型高速自動凹版印刷機を直輸入する。
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昭和50年 |
事業拡大に伴い、社屋を建て替え。
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昭和55〜58年 |
自動浮出機、凸版印刷機導入
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平成元年 |
クレイン社にて約1年間の技術研修
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平成2〜10年 |
自動浮出機、オフセット印刷機等の増設。
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平成6年 |
電算写植システム導入
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平成8年 |
オフセット印刷機3台増設
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平成10年 |
電子メールによる印刷データ受付開始
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平成11年 |
ホームページ開設
社内受注システムを構築、完全PC化を図る
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平成12年 |
ホームページで一部商品の受注、全商品の納期確認が可能になる
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平成13年 |
UVオフセット印刷機導入
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平成15年 |
CTP導入し、業務の効率化を図る
オフセット印刷機2台増設
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平成19年 |
デザインチームを発足し、PB開発に着手する。
オンデマンド印刷機導入。
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平成20年 |
オフセット印刷機2台増設
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平成21年 |
ホームページをリニューアルする。
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平成29年 |
大正6年の創業より100周年をむかえる。
UVインクジェット機導入。
名刺組版システム導入。
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